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尾崎豊 息子 初ライブ Iloveyou [音楽]

尾崎豊さん息子・裕哉さんが初ライブ 超満員250人 ILoveyou

故尾崎豊さん(享年26歳)の長男、尾崎裕哉(26歳)さんが10日、

大阪・ミナミのライブハウス「DROP」で、初ライブを行い、

父と同じくライブハウスからアーティストの第1歩を踏み出したそうです。

尾崎裕哉ILoveyou


裕哉さんは、これまでにも「尾崎豊の息子」として、父のトリビュートイベントで歌ったり、

バンド活動でステージに立つことはあったが、オリジナル楽曲のみで「尾崎裕哉」としてライブを

行うのは、この日が初めて。超満員250人ファンを前に「これが初ライブです」と

あいさつした。



裕哉さんは、「MINAMI WHEEL」)は、ミナミ一帯のライブハウス約20カ所で400以上の

アーティストが出演する風物詩的な“お祭り”で「父(の原点)はルイード(新宿のライブハウス)でしたけど、似た感じですかね」。

初ライブを終え、照れたように語ったそうです。


26歳。父が亡くなった年齢でのデビューには「大学の勉強が好きになっちゃって」と苦笑。

卒業後、音楽の道を選ぶまでに「何か、社会にメッセージを発信していく方法は音楽だけじゃない。

何がいいのか、ずっと考えていたらこの年になった」と笑う。



父と比較されるプレッシャーには「うーん」と考え「でも、そうじゃなきゃ、こうして(お客さんも、取材も)来てくれないでしょ」と受け止めています。

謙虚ですね

超満員になった客席には「思ったより、人が集まっていた。気持ちよかった」と、度胸の良さものぞかせた。

今後はCDデビューに向け、制作活動に入るといい「まだ、デビューもしていないんで、(アーティス
トとしては)これから。

早くデビューしたいなと思っています」と話していた。


尾崎裕哉さんの略歴

幼少時代を母親と共にアメリカ合衆国・ニューヨークで過ごす。そのため英語が堪能である。

2008年6月 - アメリカンスクール・イン・ジャパンを卒業。

2008年 慶應義塾大学環境情報学部入学

なんと偏差値73!です。慶応大学の医学部と同じレベルなんですね


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E-girls メンバー 脱退は格差のせい? [ニュース]

E-girlsメンバーがどんどん脱退しています。

理由はグループ内の格差にあるのではと言われています。


E-girlsの公式サイトで10月7日、E-girlsとFlowerのメンバー・市來杏香さんが
グループおよび芸能界から引退、E-girlsとDreamのメンバー・Erieさんが
パフォーマーとしてではなく、DJの道を追求すると発表しました。



「『市來杏香』という一人の女の子としての人生を歩みたい」とコメント。

Erieは「Dream、E-girlsのメンバーがそれぞれのグループでの活動以外でも頑張っている中、
自分もグループの枠を超えて、自分の活動を確立したい」とし、本物のDJとして認められる
存在を真剣に目指す構えを明らかにした。

E-girlsの由来
E-girlsの“E”は、兄貴分であるEXILEの頭文字の“E”に由来する(EXILEのDNAを受け継ぐという意味)。
UHA味覚糖「e-maのど飴」のタイアップ曲に限り表記が「e-girls」となります

E-girlsは2011年4月にイベント『E-Girls SHOW』を開催し、
26人体制で活動を開始したガールズ・エンタテインメント・プロジェクト。




2015年1月に発表された新組織体制によると、「E-girls Pyramid」という組織の頂点に
「E-girls」が位置づけられ、その下にE-girlsグループとして「Dream」「Happiness」「Flower」。
また、育成・修業の場として高校生以上のメンバーからなる「Rabbits」、
中学生以下のメンバーによる「Bunnies」という2つの下部組織が誕生。

これにあわせてE-girlsは26人体制から20人体制になり、メンバーは毎年見直す方針になったそうです。

その一環で2名は脱退・引退するのでしょうか?

お二人のメッセージです

[>]Message from Flower 市來杏香 

一部を抜粋します

突然のことで皆さんを驚かせてしまうかもしれませんが、
この度、私はE-girls、Flowerの両グループを卒業させていただきます。


私なりにたくさん悩み考えましたが、E-girls、Flowerがこれからもさらに挑戦を続けていく中で、
もう一度、素直に今の自分の気持ちを見つめ直した時に、このまま続けるのではなく、
今はエンタテインメントの舞台から降りて、「市來杏香」という一人の女の子としての
人生を歩みたいという気持ちが自分の中にありました。

これまで応援してくださった皆さんには、自分勝手でわがままなご報告になってしまい本当に申し訳なく思っています。
E-girls、Flowerとして生活し、皆さんに応援いただいた今までの日々は、私の人生にとってかけがえのない経験になりました。
皆さんへの感謝の気持ちは決して忘れません。

市來杏香は、これからまた新しい道を歩むことになりますが、この決断を決して後悔することなく、
一人の女性として自分を磨き、自分の人生を精一杯頑張っていきたいと思います。

今まで本当にありがとうございました。

2015年10月7日
市來杏香



[>]Message from Dream Erie 

当たり前ですがここかには、前向きな発言しかありませんね


Erieさんはグループに残るが、市來杏香さんは芸能界から引退し活動を完全に終了します。
これはE-girls全体では11人目!、Flowerでは、2013年10月の水野絵梨奈さん、
2014年10月の武藤千春さんに続き、3人目の脱退となるます

4年半くらいの活動で11人もの脱退って多すぎませんか?


ファンの声として

「もう選抜制にした意味がわからん
新体制になってきょた(※市來杏香のこと)が
E-girls歌ってるの聞いてないって
ってかたぶんボーカル全員のやつ以外
1回も見てない。。。
E-girlsで歌ってるきょたを。。。」

など、Flower結成当初はボーカルも務めていたにもかかわらず、
以降は歌うパートが少なくなって埋もれていった市來を例に挙げて、
メンバー内の“格差”があるのではという指摘が数多くあります。


ボーカル機会の減少が脱退や引退につながっているとういのはあながち間違えではなさそうです。



ファンにとっては、グループの今後を心配する気持ちが大きいですね。


E-Girls/Celebration!(DVD付)



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